シクロクロス車のこだわり その3

ハンドルは下側が広がっているタイプ

 


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歴代のシクロクロスで愛用しています。


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シフトはティアグラ

前モデルのシフトワイヤーが外に出ているタイプ

メンテナンスを簡素化したいのでワイヤー交換が楽なもの


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リアディレイラーも同じく前モデルのティアグラ

ギヤは11-30

 


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シクロクロス車はこれで3台目ですがクランクはこれを使い続けています。

傷だらけ

ギヤは44-32

 

軽めのギヤ比

自分の足に丁度良い


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フォークはエンビィ製のカーボン

担ぐため軽くなるメリットは大きいかと

このフォークはオークションて買いました。

当日テーパーヘッドが出たばかり

多分オークションで出された方はそれに気づかず買ってしまい使い道に困り出店されたのではなかろうかと推測されます。

自分も買って2年ほど放置していましたが

 

フォークからフレームができたようなものです。


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フォークに合わせテーパーヘッドです。


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ペダルは泥詰まりのしにくいエッグビーター

 

普段自分の自転車はそれほどこだわらずに部品を選ぶのですがシクロに関しては泥のノウハウ? シクロの競技が向いているのかこだわったものになっています。

 

無意識に選らんでいたのでしょうが後で見返して見るとある意味片寄った?自分らしいと思えます。

 

続く~